だんごびぼうろく

都内20代の思ったことをつらつらと。居なくなった後、誰かが見てくれるといいな

「プロ意識」「ちゃんとする」への考え方

金曜日、一番滅入ってる時に一緒に飲んでくれた方とお話したことが、この「プロ意識」「ちゃんとする」ことについて。

「XXXさんって真面目だよね」って言うと、若干の皮肉があって、かつその「真面目」って、個々人の定義にかなりぶれがある言葉だから、「なんか違う」とお話してました。

「🍡はイロイロ考えちゃうからね」と言われながら、「そんなん言うたらあんたもやん」と言いながら🍖をつついてたんですが、結局の所「仕事に真摯に向かう」「どうなるのが理想なのか突き詰める」のへんなのかなと2人で着地して、「プロ意識」「ちゃんとする」に落ち着きました。

 

そう言ってたところ、月曜日はそのプロ意識がないオキャクサマからメールを頂き、小言を言われるなどしていました。

まぁ、こちらに100%非があるとは言えないんだけど、仕事をする上で、「あんたに言われたからやってるんだ、あんたが完璧にして、それに従ってサクサク進められない仕事の提示の仕方はするな」と言われるのはちょっと勘弁。

とりあえず、「ちゃんとしてる気だけどできない人もいること」「そういった他責思考の人に真剣に取り合ってたら潰れること」がわかったので、いい勉強だったと思って進めようと思います。

 

ただ、オキャクサマのリードに、「うちのスタッフがわるぅしましたね」って認知できるようにモノを運べれば、後は腐らずに「アーハイハイ」と進めていけるので、その方針ですることで心の中では落ち着けました。

 

真摯に受け止めるところと、適当に受け流すところを見極めて、サクサク進めます。

 

🍡